えじき

ってなるときありますよね、クゥ〜〜やっぱこのバンド好きだー〜〜このバンドマンこういうとこすこ〜〜〜ってなるときよく使います。

 

バンドマンっていうのは私の中で神秘的な存在です。よくあるバンドマンは一部生活態度がヤバい、女がいっぱいいる、説は置いといて、まずその才能が凄すぎるんでござる。

才能に長けていすぎて生活態度がヤバい、人間的にヤバい、みたいなのももはや芸術である(当社調べ)。

それ含めそのバンドマンの世界観が成り立っているというバンドマンもちらほらいるので、もう勘弁してほしい(褒めてる)。

 

才能や感受性に長けていすぎてすぐ泣いちゃったりとか、すぐ病んだりとか、もう大好物ですね。(メンヘラバンド好きだこいつ、絶対)

 

私自身がメンヘラかはわかりません。でもそういうのが好きなんだからそういう素質はあるのかもね(???)

 

楽曲の良さはもちろん、ハマったらもう人間性まで気になる系のオタク、ロッキンジャパンの2万字インタビューなど楽しい!楽しすぎる!でもあれなんでいつも2万字なんだろ。五万字インタビューでもいいじゃん?(それだと大変すぎか)。2万字インタビューって響きがいいよね。ついにインタビューした!感。生活、もろもろ暴露しちゃいます!感。あの取材してる人の会話の理解力といったら半端じゃねえなと毎回思う。凄すぎる。コミュニケーションの鬼。いつもありがとうございます(?)

 

完全にロッキンジャパン系のえじきだ…。